目次
紹介
過去のトラウマからヲタク(腐女子)を隠しながら生きて来た成海は、転職先の会社で幼馴染に再会。
極度のゲーマーである彼を知っていた成海は思わず声をかけ、交流が再開。
酔って愚痴を聞いてもらううちに、宏嵩から「じゃあ俺でいいじゃん」と付き合うことに。
全編通してコメディ。
SNSから書籍化、メディア化された作品で、絵が綺麗でストーリーも面白い。
ヲタク要素を必死に隠す主人公の考え方は理解できないけど、周囲の理解や宏嵩のキャラが面白く、勢いのまま最終巻まで読了済。
ちなみに私はヲタクを隠す必要はないけどヲタク度は意図的に隠した方が無難だと思ってる人間です。
聞かれれば相手の理解度に合わせながら説明するタイプ。
引かれそうな気配を感じたらサッと切り上げる。
書籍情報
関連
メディア化
アニメ
原作がアレだから実写よりアニメの方がしっくり来る。
宏崇の声優さんの喋りがドストライクです。
実写
私は見たことないけど当時はCMがバンバン流れてて興味はあった。